東大病院と朝日生命糖尿病研究所の調査によると、コーヒーを良く飲む人ほど血糖値が上がりにくいという結果が出ています。
<調査対象>東京都葛飾区の検診に参加した50歳の男女のうち糖尿病と診断されていない計2452人(男941人、女1511人)の空復時の血糖値
<調査結果>コーヒーを飲む回数と境界型(空腹時血糖値110以上)の割合
男性:週一回未満⇒19.0%が境界型
週五回以上の人⇒9.7%が境界型
女性:週一回未満⇒6.9%が境界型
週五回以上⇒3.6%が境界型
コーヒーを飲む習慣がない人に比べて、習慣のある人の方が糖尿病になりにくいということが予想される結果でした。調査では、紅茶や緑茶、ウーロン茶でも同様の調査をしたようですが、血糖値との関連は見つからなかったとしています。