【 沖縄から学ぶ糖尿病予防のための食生活 】
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食生活や生活環境の変化によって生まれてきた糖尿病、日本でも昔ながらの食事が少なくなって糖尿病が国民病として深刻な状況になりつつあります。そんな中、日本でもっとも糖尿病が少ないとされるのが沖縄です。糖尿病を予防するための秘訣が隠れているかもしれません。
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■ 県別に見る糖尿病受療率
上記の図は、厚生労働省から発表されている平成8年の糖尿病受療率を県別に表したものです。水色の県が一つだけありますが、それが沖縄です。他の地域を見渡してみると、意外にも東京や関東近県は少なそうに見えます。地方に行くほど、糖尿病が多そうにも見えますが、都心部と地方では高齢者の比率が異なるので、何ともいえないところです。
ところが、沖縄は高齢者が少ないわけでもないのに、糖尿病の人が少ないのです。これには何か訳がありそうですね。
■ シークァーサーとゴーヤ
日本一の長寿村として知られる大宜味村、特産品であるシークァーサーに健康の秘訣があるという研究がなされています。焼き魚に絞ったり、刺身にかけたり、普段から補助的な食材として利用されているシークァーサーですが、毎日少量でも摂取していると血糖値や血圧を下げる作用があることが分かってきています。どうやらノビレチンと言う成分が効果をもたらしているとか。
その他にも、沖縄料理は
豆腐
や
ゴーヤ
、豚肉、魚、など栄養バランスが良く、このことも糖尿病になりにくい要因になっているのではないかと考えられます。
ゴーヤ(ニガウリ)
には、インスリンの分泌を促進する作用があるとも言われています。
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発掘!あるある大事典/#211 糖尿病 (シークァーサーの話題)
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