生物の進化は、環境に如何に適応できるかというテーマに従って進んできました。日本の気候や環境に適した食文化や生活習慣が太古の昔から育まれてきたことに間違いはありません。
ナウルやピマ族で起こったことは日本でも現在進行中です。この数十年の急速な欧米化という変化の中で、日本人に適していた食文化や生活習慣が失われていき、同時に生活習慣病が急速に拡大しています。
これからは、昔ながらの日本人に合った食生活というものを見直していく必要があるのかも知れません。次のページでは、糖尿病が少ない地域について考えて見ます。
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