【 低血糖の対処法 】
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糖尿病基礎知識
糖尿病は血糖値が高くなる病気ですが、血糖値を下げる為に使用するお薬やインスリンによって血糖値が低くなりすぎることを低血糖といい、注意が必要です。
低血糖が起き易い状況
◆食事の間隔を空け過ぎたとき
◆食事の量が少なかったとき
◆いつもより身体を動かし過ぎたとき、急な運動
◆朝食前に運動したとき
◆飲み薬やインスリンの量を間違えたとき
飲んだアルコールを分解する時に糖が使われ血糖が下がっていくことで起こる、『アルコール性低血糖』というものもあります。
通常は、あっ、おかしいぞ、と感覚的に予測できることがほとんとどですが、無自覚性の低血糖というものがあり、この場合自分では気づかないことがあります。夜間、就眠中やアルコールで酔っている時は要注意です。また、合併症の神経障害があると、何の低血糖症状もなく、いきなり意識障害を起こすことがあります。
低血糖の自覚症状
◆怒り、短気、神経質、緊張、混乱、不安、無力感、焦燥感
◆空腹、眠気、吐き気、頭痛、
◆動悸、発汗、冷や汗
◆軽いふらつき、痺れ、よろめき、視力減退
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対処法について
一般的に血糖値がおおよそ60mg/dlを下回るあたりから、自覚的な症状が出てきます。目がかすんだり、ちかちかと星がとぶような光が見えたりすることもあります。長い期間、高い血糖が続いていた方は100を切るあたりから、こうした症状が出てくることもあります。
おかしい、と感じたらすぐに糖分を摂り、余裕があれば、血糖値を測ってみて下さい。糖分はジュースや砂糖でかまいません。ただし、糖質の吸収スピードを遅くするタイプのお薬を服用している場合は砂糖では間に合いませんから、ブドウ糖の粉、あるいはブドウ糖液を含むジュースやコーラなどを飲む必要があります。
糖分を飲み込むことが出来なかったり、意識の無いときは、ご家族や近くにいる人が救急車を呼んで下さい。
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